第I類とは

第I類の概要

パソコン活用の基礎基本である文字入力を、正しい指使いで正確に速く入力することを競う部門です。ホームポジション、ローマ字、和文、数字・記号などの部門があり、さらにレベル・学年に応じた部門に細分化されています。

ホームポジション基礎(例)

ローマ字(例)

和文A(例)

和文B(例)

英文A・B(例)

数字・記号(例)

練習用の機能も充実しており、本番と同じ課題を練習することができます。練習直後の自動採点では、誤字・脱字・余字・未変換の個数と箇所、該当級、あと何回ミスを減らせば昇級できるかなどが表示され、意欲的に繰り返し練習することで確実にスピードと正確性が向上します。

入力が終わると瞬時に自動採点されます。正解、不正解の箇所が確認できるため、
入力の「正確さ」と「速さ」が身につきます。英文、和文では、タイピングソフト
ではできない、より実践に近いかたちでの練習ができるようになっています。

 

また、本コンクールでは、奨励のため、成績優秀者の氏名、成績などをホームページで掲載しております。

部門と課題

第I類は、課題の種類およびレベルにより、7部門に分かれています。
部門により「小学生高学年」「中学生」などの表記がございますが、課題レベルの指標であり、全部門とも学年・年齢にかかわらずどなたでも参加することができます。

部門 内容 課題 競技時間 全国大会 ランキング対象
ホームポジション基礎 キーボード3段目 1分 なし 小学生以下
ホームポジション応用 キーボード2・3・4段目 1分 なし 中学生以下
ローマ字 物の名前など 1分 小・中学生 中学生以下
英文A MainichiWeeklyなどより引用 5分 小・中学生 中学生以下
英文B 第6部課題の英訳 5分 高校生 全員
和文A 小学生低・中学年 ことわざ・慣用句など 5分 小1~小4 小4以下
和文A 小学生高学年 ことわざ・慣用句など 5分 小5~小6 小学生以下
和文A 中学生 中学校の国語の教科書またはそれと同程度の文章より引用 5分 中学生 中学生以下
和文B 高校生 毎日新聞の社説などより引用 5分 高校生 高校生以下
和文B 一般 5分 なし 全員
数字・記号 小・中学生 半角数字と演算子 5分 小・中学生 中学生以下
数字・記号 高校・一般 5分 高校生 全員

参加案内

開催日程・参加費・大会参加方法・お申込方法などはこちらからご覧ください。

部門の詳細

部門ごとの課題、ねらい、級のめやすは下記の通りです。

第1部ホームポジション

第1部ホームポジションはキーボードの入力の基礎基本となるタッチタイピングを身につけるための部門です。

第1部 ホームポジション基礎
課 題 キーボード3段目
ねらい アルファベットのタッチタイピングに親しむ
めやす 3級(定着)、2級(熟練)、1級(習熟)
※次の段階として、第2部ローマ字をお勧めします。
第1部 ホームポジション応用
課 題 キーボード2・3・4段目
ねらい アルファベットのタッチタイピングを習得する
めやす 3級(定着)、2級(熟練)、1級(習熟)
※次の段階として、第2部ローマ字をお勧めします。

第2部ローマ字

第2部ローマ字は、第1部で身につけたホームポジションをもとに、ローマ字入力でひらがなの入力をします。しっかりとひらがなの入力をすることによって、第5部、第6部の和文部門につなげて練習することができます。

第2部 ローマ字
課 題 物の名前など
ねらい ローマ字入力技能を習得する
めやす 3級(定着)、2級(熟練)、1級(習熟)
※次の段階として、第5部和文A小学生をお勧めします。

第3・4部 英文

第3・4部英文は、タッチタイピングで正確に速く英文を入力する部門です。

第3・4部英文A・B
課 題 MainichiWeekly記事・毎日新聞の社説の英訳など
ねらい 長文の英文入力技能を習得する
めやす 3級(定着)、2級(熟練)、1級(習熟)
※和文入力技能と平行して取り組むことをお勧めします。

第5・6部 和文

第5・6部和文は、タッチタイピングで正確に速く和文を入力する部門です。

第5部和文A小学生(低・中学年、高学年)
課 題 ことわざ・慣用句
ねらい 短文の和文入力技能を習得する
めやす 3級(実用)、2級(実務)、1級(習熟)
※次の段階として、第5部和文A中学生をお勧めします。

 

第5部和文A中学生
課 題 中学校の国語の教科書など
ねらい 長文の和文入力技能を習得する
めやす 3級(実用)、2級(実務)、1級(習熟)
※次の段階として、第6部和文Bをお勧めします。

 

第6部和文B(高校生、一般)
課 題 毎日新聞の社説など
ねらい 長文で実務レベルの和文入力技能を習得する
めやす 3級(実用)、2級(実務)、1級(習熟)
※3級は手書き文字とほぼ同等の速さの実用レベル、2級は社会で通用する実務レベル、1級は手書き文字の約3倍の習熟レベルです。

第7部 数字・記号

第7部数字・記号は、正確に速く数字・記号を入力する部門です。

第7部数字・記号
課 題 半角数字と演算子
ねらい 数字と記号の入力技能を習得する
めやす 3級(定着)、2級(熟練)、1級(習熟)
※和文入力技能と平行して取り組むことをお勧めします。

級位認定基準とミスカウント規定

級位認定基準とミスカウント規定については、こちらをご覧ください。