第III類 情報活用 プログラミング部門について

毎パソに、新部門【プログラミング】が加わります。

速く正確なタッチタイピングの技術を競う「毎日パソコン入カコンクール」。ITスキルの向上を目指し、 全国の学習塾や小学・中学・高校の情報授業等に採用され、毎年多くの成績優秀者を輩出してきました。 この度、コンクールの新たな取り組みとして、第21回大会より正式な部門として【プログラミング部門】を新設いたしました。

 

「ネットワーク活用・双方向性のあるコンテンツ、身近な課題を発見・課題解決」
新・学習指導要領に準拠。

情報教育の充実について基準を定めた新学習指導要領では、小・中・高等学校での授業を通じて情報活用能力の育成が行われるようになります。 小学校が2020年、中学校が2021年、高等学校では2022年から本格実施となることが決まっています。こうした必修化の動きとともに、内容もさらに高度化し、 中学校では「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング」が加えられました。 (一社)日本パソコン能力検定委員会では、こうした教育内容の変化に対応して、「毎日パソコン入カコンクール」に【プログラミング部門】を新設。 今年度より、オリジナルアプリによる学習をスタートさせます。

 

情報活用を学び競うカリキュラム【プログラミング部門】

新たに設置される【プログラミング部門】は、中学生を対象として、情報活用をテーマにしています。 情報通信ネットワークの伝達用法の特徴と利用方法を知り、情報モラルの必要性について考え、 正しく判断、処理、発信ができること、あわせて情報化が社会や生活に及ぼす影響を体験的に学ぶことを目的とします。

 

アプリの特徴

● プログラミングが初めての生徒でも無理なく取り組めるやさしいインターフェイス

● 教科の枠組みの中で、分かりやすくプログラミングの流れが学べる内容

● 学校のPCやネット環境に配慮し、だれでも使えるWebアプリ

● ネットワークを活用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング

● 先生用の管理センターで、生徒たちの学習進捗確認

 

 

カリキュラムの特徴

1 授業時数6〜8時間で学習できます。 

2 学習、演習、課題をこなしながら、論理的思考力を養います。

3 自動採点機能により先生の負担を軽減し、評価にも利用できます。

4 データベースの編集を扱うなど、情報活用スキルが実践的に身につきます。

 

このアプリのねらいは「身近な課題を発見し、解決する力の育成」です。
情報技術を用いた処理の手順・データの処理方法を理解し、
課題解決方法を考えさせます。

 

 

学習内容
身近な問題を発見し、解決できる、チャットボットをつくろう

 

それぞれの単元での学習のねらいを明確化。学習内容は、下記のとおりです。

学習内容は、変わることがあります。

1.チャットボットについて

【学習】1- 1.チャットボットとは

【演習】1- 2.チャットボットを使ってみよう

2.プログラミングについて

【学習】2- 1.簡単なプログラムの書き方

【演習】2- 2.計算をするプログラムを書く1

【学習】2- 3.計算をするプログラムを書く2

【演習】2- 4.計算をするプログラムを書く2

【学習】2- 5.反復処理の書き方

【演習】2- 6.反復処理のプログラム

【学習】2- 7.分岐処理の書き方

【演習】2- 8.分岐処理で、おみくじを作成する

【学習】2- 9.プログラムの構造と表現

【学習】2- 10.反復・分岐処理のアクティビティ図

【ここまでは、無料で学習できます】

3.コンテンツ

【学習】3- 1.コンテンツとは

【学習】3- 2.双方向性のあるコンテンツとは

【学習】3- 3.ネットワーク活用・双方向性のあるコンテンツ1

【演習】3- 4.ネットワーク活用・双方向性のあるコンテンツ2

4.チャットボットをつくろう

【学習】4- 1.チャットボットが動く仕組み

【学習】4- 2.シナリオについて

【演習】4- 3.学校紹介ボットをつくろう:シナリオレベル1

【学習】4- 4.レベル2のシナリオについて

【演習】4- 5.学校紹介ボットをつくろう:シナリオレベル2

【学習】4- 6.レベル3のシナリオについて1

【学習】4- 7.レベル3のシナリオについて2

【演習】4- 8.学校紹介ボットをつくろう:シナリオレベル3

【演習】4- 9.学校紹介ボットをつくろう:シナリオを仕上げよう

【学習】4- 10.学校紹介ボット:チャットボットの限定公開

【演習】4- 11.学校紹介ボット:チャットボットを公開しよう

5.チャットボットで問題解決

【学習】5- 1.問題解決をするチャットアプリをつくろう

【学習】5- 2.コンテンツの目的

【課題】5- 3.シナリオを修正・削除・追加する

【課題】5- 4.チャットボットの限定公開

競技内容:競技は30分です。
身近な問題を発見し、解決できる、チャットボットをつくろう

 

これまで学習した内容の習得度を測り、課題を発見し解決する力を競います。

下記は、競技内容の一例です。設問・問題数は変わることがあります。

1.知識・理解(4択):10問

情報技術とデジタル化、情報の安全な利用とセキュリティ、コンピュータの基本操作、プログラミング、双方向性のコンテンツ制作

問題は事前公開しています: 毎パソプログラミング事前公開問題集

2.技能1(プログラミング):4問

デザインの変更、メッセージの表示、変数と変数の結合・表示、キーイベント分岐処理

3.技能2(タイピング):10問

コードのタイピング(jQuery)

4.思考・判断・表現(課題解決):5問

設定した課題を解決できるシナリオを作成、作成したチャットアプリを限定公開、振り返り

第21回毎パソ第III類プログラミング中学生「競技の学習」説明書
第21回毎パソプログラミング部門 チャット リファレンス
参加について

(1)6月申し込みで、秋季大会で参加することも可能ですが参加は1度のみとなります。

(2)6月・秋季申し込みで、冬季大会で参加することも可能ですが全国大会への出場権を得ることはできません。

管理センター

※管理センターを利用するためには、「毎パソID(認定会場申請)」が必要です。 詳しくは、毎パソID取得までの流れをご覧ください。

生徒たちの学習進捗確認ができます。

進捗を詳しく確認することができます。
また、限定公開用URL・QRコードから、生徒の作成したアプリの確認ができます。

アプリの使い方(解説動画)