全国中学生創造ものづくり教育フェア結果

1月25日(土)、東京都足立区にある梅田地域学習センターにおいて、第20回全国中学生創造ものづくり教育フェアが開催されました。(主催:全日本中学校技術・家庭科研究会、共催:文部科学省ほか)

ものづくり教育フェアは、ロボット、木工、裁縫、作品コンクール、おべんとうコンクール、パソコン入力部門(毎パソ)などの部門に分かれ、「ものづくり学習」の成果を発表し表彰することを目的として開催されています。

パソコン入力部門には、全国から151名の参加者が準決勝に参加し、パソコン入力(タッチタイピング)の正確さと速さを競い合いました。今回は、第5部和文A小学生低・中学年、第5部和文A小学生高学年、第5部和文A中学生の3部門で、各部門の成績上位者計29名が決勝に出場しました。あわせて、「あなたへのメールコンテスト」決勝大会が予選通過者14名により行われました。各部門の成績優秀者には、全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞、(公財)つくば科学万博記念財団理事長賞、日本産業技術教育学会会長賞、(公社)全国中学校産業教育教材振興協会会長賞などの特別賞が授与されました。
なお、今回の予選参加者の人数は、和文A小学生低・中学年が594人、高学年が608人、中学生が3,346人、メールコンテストが376人でした。

大会当日の模様

大会の結果(PDF)

 

特別賞受賞者

第5部 和文A 小学生低・中学年

賞名 氏名 得点
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞 金 澄春さん 1182
日本産業技術教育学会会長賞 井手 心結さん 978
(公社)全国中学校産業教育教材振興協会会長賞 加藤 日幸子さん 867

第5部 和文A 小学生高学年

賞名 氏名 得点
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞 木原 澪さん 1457
日本産業技術教育学会会長賞 尾﨑 叶歩さん 1098
(公社)全国中学校産業教育教材振興協会会長賞 石井 颯泰さん 963

第5部 和文A 中学生

賞名 氏名 得点
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞 松鶴 れいらさん 1518
日本産業技術教育学会会長賞 木原 佑輔さん 1491
(公社)全国中学校産業教育教材振興協会会長賞 倉橋 勇太さん 1275

あなたへのメールコンテスト

賞名 氏名 課題文
(公財)つくば科学万博記念財団理事長賞 宮下 瑛奈さん 受賞作品
日本産業技術教育学会会長賞 中田 晴規さん 受賞作品
(公社)全国中学校産業教育教材振興協会会長賞 内間 朱里さん


各部門1位の方々
左から、宮下さん、松鶴さん、木原さん、金さん


第5部 和文A 小学生低・中学年
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞
福島県郡山市立芳山小学校4年
金 澄春さん

○受賞のお気持ちは?
たくさん練習してきたので、優勝できてとてもうれしいです。

○どれくらい練習をしましたか?
朝、学校に行く前と帰ってきてからやりました。

○練習で苦労したことはありましたか?
大会前は、練習の回数をふやしたので、時間がかかって苦労しました。

○練習で工夫したことはありましたか?
平日と休日で、練習することを変えて工夫しました。

○次の目標は?
文章がむずかしくなるので、毎日しっかり練習していきたいです。


第5部 和文A 小学生高学年
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞
愛知県幸田町立中央小学校6年
木原 澪さん

○受賞のお気持ちは?
すごく嬉しいです。頑張って練習しました。

○どれくらい練習をしましたか?
毎パソのソフトを中心に練習しました。 1日30分くらい色々なソフトで練習しました。

○練習で苦労したことはありましたか?
高学年になって問題が難しくなったので、変換に苦労しました。

○練習で工夫したことはありましたか?
寒い時期は、手を温めてから練習します。

○次の目標は?
来年もこの大会に出て入賞できるように頑張ります。


第5部 和文A 中学生
全日本中学校技術・家庭科研究会会長賞
石川県内灘町立内灘中学校3年
松鶴 れいらさん

○受賞のお気持ちは?
最後のものづくり大会で優勝することができて嬉しいです。

○どれくらい練習をしましたか?
平日はあまり練習できませんでしたが、休日は、1時間以上練習するようにしました。

○練習で苦労したことはありましたか?
長く打つのがクセで、ものづくり大会ではミスを0にするため、短く区切って変換するのに直すのが苦労しました。

○練習で工夫したことはありましたか?
課題を暗記しました。

○次の目標は?
本番で練習と同じような力を発揮できるよう、勝ち負けを気にせず、楽しんでやりたいです。


あなたへのメールコンテスト
(公財)つくば科学万博記念財団理事長賞
神戸学院大学附属中学校1年
宮下 瑛奈さん   受賞作品

○受賞のお気持ちは?
決勝に進めただけでなく、素晴らしい賞をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。

○メールコンテストに参加するにあたりどのような準備をしましたか?
テーマが「命」ということだったので、本で調べたり、実際にお話を聞いたりしました。
また、1月17日に、実際に学校の校外学習で阪神・淡路大震災に関連する行事に参加したことも、「命」について考える機会になりました。

○メールコンテスト参加の準備で工夫したことはありましたか?
文章を考える時に、仲の良い友達の顔を思い浮かべながら、「実際にその友達とメールをするなら何て言うかな?」とイメージすることを心がけました。
言いたいことを簡潔にまとめられるように、普段から意識しました。

○メールコンテストに参加した感想は?
初めての参加だったので、とても緊張しましたが、来年も決勝に進めるように、日々、色々なものに興味を持って取り組んでいきたいです。



あなたへのメールコンテスト 課題

次のメールは、差出人の翼(つばさ)くんが、仲良しのあなたに送ったものです。
翼くんとあなたは小学校の同級生で、別々の中学校に通っています。
翼くんに返信をしてください。

メールの機能を活かしながらも情報モラルを守り、相手の気持ちを真剣に受け止めて、あなたの思いを書きましょう。

件名: 自転車の乗り方
差出人: 田村翼
宛 先: 〇〇 様
本文:
【中高生の自転車事故 約2割が加害者に】
【自転車で登下校中に発生した加害事故】




優秀作品 【 第1位 】
氏 名:  宮下 瑛奈
学校名:  神戸学院大学附属中学校
学 年:  1年
件 名:  Re:自転車の乗り方
本文:




優秀作品 【 第2位 】

氏 名:  中田 晴規
学校名:  大阪府摂津市立第二中学校
学 年:  2年
件 名:  Re:自転車の乗り方
本文:




優秀作品 【 第3位 】

氏 名:  内間 朱里
学校名:  沖縄県伊江村立伊江中学校
学 年:  2年
件 名:  Re:自転車の乗り方
本文: