取組事例の詳細ページにつきましては、順次公開してまいります。
■高等学校でのタイピング取組事例 | |||
NO | 学校名 | 参加形態 | 参加人数 |
1 | 福岡県立築上西高等学校 | 教科「社会と情報」の授業内、 「情報C」受講者 |
約280名 |
1年生で文字入力を身につけると、 2・3年生になってからの授業がとてもスムーズ 事務系の職業についた生徒は、「先生ありがとう」と思っているはず |
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2 | 茨城県立並木中等教育学校 | 教科「情報の科学」の授業内 | 約280名 |
費用の面でも参加しやすかった | |||
3 | 関西大倉高等学校 (大阪府) |
教科「情報C」の授業内 | 約640名 |
大学生になってレポート・論文等の 入力に苦労をしないで済み、生徒が喜んでいる |
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4 | 大阪府立かわち野高等学校 | 教科「社会と情報」の授業内、 「コンピュータ基礎」「文書作成技術」受講者 |
約420名 |
入力が速くなることで、生徒は創意・工夫する時間を多くとることができ、 コンピュータの授業がより楽しくなる |
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5 | 大阪府立市岡高等学校 | 教科「情報A」の授業内 | 約320名 |
毎パソは単語や読みも難しく、 新聞を読まない高校生に社説を読ませるためのいい機会 |
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6 | 東京都立府中西高等学校 | 教科「情報A」の授業内、放課後 | 約330名 |
入力の遅い生徒は「打てるようになった喜び」を感じ、 速い生徒は「タッチタイピングの重要性」がわかる |
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7 | 札幌聖心女子学院高等学校(北海道) | 教科「情報C」の授業など | 約80名 |
少人数の学校でも、毎パソの申込み最低人数ならクリア。 問題文が事前発表で、練習すれば上手になることが目に見えてわかる |
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8 | 大阪府立芦間高等学校 | 教科「情報A」の授業内、 パソコン部総合選択「文書処理研究」受講者 |
約340名 |
毎パソの練習は上達が目に見えて実感でき、 熱心に取り組むように生徒が変化した |
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9 | 神戸学院大学附属高等学校 (兵庫県) |
生徒全員参加 | 約560名 |
参加費が安価で、学校のコンピュータから参加でき、 結果が比較的早く判る |
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10 | 沖縄県立美来工科高等学校 | 情報科2科は全員参加。その他、希望者 | 約280名 |
入力が得意・不得意で、 生徒の問題解決までの時間に相当な差が |
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11 | 聖和学園高等学校 三神峯キャンパス (宮城県) |
3年生「情報応用実践」受講者全員 | 約110名 |
生徒のモチベーション向上、緊張感の生成、 そして、楽しみながら練習できるなど、一石四鳥 |